本年9月15日に新立憲民主党が結成されました。これより、衆議院議員候補者の一本化問題が発生、立憲民主党と国民民主党の競合する選挙区(全国で9ヶ所)の調整が行われています。
茨城3区について、10月27日に調整が終了し旧国民民主党の候補者が、新立憲民主党の候補者と決定しました。
私は、新立憲民主党の候補者ではなくなりました。
大変残念であります。
しかし、政党が合流することによる一本化は当然のことであります。
今日まで、私を支援してくださりました皆様方には、残念な報告となってしまいました。
私は、昨年12月に立憲民主党の衆議院候補者として公認が決定して以来、全力で活動を続けて来ました。
本年1月の取手市議会議員選挙、2月の守谷市議会議員選挙・つくばみらい市議会議員選挙、3月の阿見町議会議員選挙に、公認・推薦・支持した方々の支援に力を尽くしし、多くの仲間を自治体議員として誕生させることが出来ました。
このことは、大変うれしい成果であります。
そして、私自身の活動にあたりましては、多くの皆様方から、ご協力をいただき、心あたたかい支援をいただきました。
本当にありがとうございました。
心から感謝を申し上げます。
今後は、立憲民主党の党員として、仲間の皆様を支援して行きたいと思います。
さらに、社会保険労務士、中小企業診断士として、立憲民主党の社会保障政策・中小企業政策に力を尽くします。
私を支援してくださりました方々、一人一人に心から感謝し、お礼を申し上げます。
“ありがとうございました”
2020年10月28日


立憲いばらきでは、現在、コロナ関連の相談や支援を行っています。高杉徹も、社会保険労務士・中小企業診断士として専門家の立場から皆様の対応にあたっています。お気軽にお問い合わせください。

